So-net無料ブログ作成
検索選択

師走に、悔しい思い出が蘇る [by S.kashiwagi]

早くも初バスの予感

ある年の二月・・・

雪の降る、琵琶湖湖畔

私は必死にサーブを投げ続けた。

何故、必死なのか・・・? [ちっ(怒った顔)]

「遠くでボイルってる」

なんと、雪降る二月に、ものすごい数のバスの群れが、

何かを追いかけまわしているのだ! [がく~(落胆した顔)]

うまくボイルに届くと、バスがサーブの周りでいかくし始める。

が、釣れない。 [もうやだ~(悲しい顔)]

プラグをチェンジし攻めるが、反応はサーブが一番良さそうだ。

結局、私は・・・



約、30分間のチャンスに、たった3匹のバスしか掛けられなかった。 [ふらふら]

負け惜しみだが。

「色は合っていた」

「間違いなく、アクションだ」

と、思う。





マジェステック

あの時、こいつがあれば、間違いなく入れ食った。

こいつのアクションなら・・・




行くでしょ、二月。

真冬の琵琶湖で、リベンジ [パンチ]






トラックバック(0) 

アタリカラー [テル飛び入り]

すみません、また出てきてしまいました。テルでございます。

「カッコイイプラグ」と褒めてもらって嬉しいなぁ、と思ったら「キノコゲイリー事件」とか「箸ないですか」ときましたか、柏木さん!まぁ確かにあのチマゲイリーは「キノコゲイリー」ですけど、それが何か??キノコが生えたって、釣れればいいんです。小さなキノコなら、とりあえずプラグのアクションに影響はないんで。
とこのたぐいの話しは、これまたキリがないのでやめといて・・・

柏木さんが、このブログを見ているみんなに伝えたいことは、結局オレらがガキの頃に柏木さんに教わったこと。アタリカラーは、確かにあって、それが顕著に現れる時は、もうウデとか関係ないんです。それを一番感じたのは、千葉県Tダムでバスがずうっと連続ボイルしていた時のこと。柏木さん、矢野さん、オレの3人でボイルの中にプラグをキャストしてて(フローターだったから超近距離)、でもオレにばっかり釣れる。もちろんボイルの中にプラグを入れてるわけだから、他の二人にも時々釣れるのだけど、二人がやっとこさ1匹釣る間に、オレには10匹釣れてしまう・・・。オレよりウデが上の二人より圧倒的に釣れちゃうこの現象は、プラグのカラーしかあり得ない。しかもおおげさでなく、10倍釣れてるワケですよ。「箸ないですか」ヤロウでも「持ってないの?」と言っちゃうワケですよ。

で、メッキカラー。メッキのキラメキは、やっぱり通常の塗装では出せないワケで、だからこそ「メッキはヤバイ」と柏木さんは言ってると思うのです。つまり、メッキでアタリだしたら、持ってなきゃ逆立ちしようがどうしようが、通常カラーではまずかなわないってこと。ま、そこらへんは、この後柏木さんが明らかにしてくれることでしょう。

ちなみに、「箸ないですかヤロウのくせに、二人を尻目に入れ食いしました」事件の時に使っていたプラグは、チマチマサーブのTSカラー。柏木さん矢野さんは持っていなかったわけです。当時、社員(社長含む)が持っているズイールプラグは塗装不良とかのものしかなく(なぜなら良品は全て売ってお金にしなければいけなかった)、従って、当時ズイールに勤めていなかったオレが持っていて、柏木さんが持っていないということは実は多々あったのでした。
おかげで「持ってないの?」を柏木さんに言ってあげたことがけっこうあったのです。まあ、ウデではないのでそんなにエバレないのですけど。
そんなことがいくつもあったから、アタリカラーの話しとかになると、ついアツクなってしまうのでした・・・。

今回もお邪魔いたしました。

トラックバック(0) 

ZIPANGよりお知らせです。 [お知らせ]

ZIPANGよりお知らせです。

今晩24日深夜より25日朝まで(予定)、サーバーメンテナンスのため、一時的に弊社ホームページが見られなくなります。ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

また、昨日夜より、メールサーバーがパンクとなってしまったため、弊社へのメールが届かない状態となってしまっております。ただいま、対応しておりますが、昨日夜から、クラブアンカニーチャップご注文等をはじめ、弊社へメールしてくださった方に対応できておりません。この間にアンカニーチャップをご注文いただいている方には、きちんと対応させていただきます。
また、弊社からの振り込み連絡メールも送信できておりませんが、問題が解消し次第、振り込み連絡メールを送信させていただきますので、よろしくお願い致します。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。




トラックバック(0) 

やられる前にゲットしましょう [by S.kashiwagi]

ごめんごめん。ちょっと打ち込む時間がとれなくってさぁ。

お~っ カッコイイプラグ じゃん。

歯形だらけでボロボロのプラグ達は、テルの思い出が沢山詰まった宝物だね。

あーっ[exclamation]

キノコゲイリー [わーい(嬉しい顔)]

まだ捨ててなかったの?キノコゲイリー [揺れるハート]

ちょーうけるんですけど・・・

「キノコゲイリー事件」については、テルに聞いてクサイ。 [決定]

さて、今まで書いてきた文章を読み返し、答えを見つけていただけましたでしょうか?

「どんなカラーが良いの?」 の答えは、

「その日、その時」 の色による釣果の現実を、皆さん自身がフィールドに立ち「今

日はこの色が当り!」を、繰り返し積み重ね、確信する事です。

私がよく「この色がいい」と自信を持って言える根拠は、

「バスに聞かなくちゃ解らない真実」 ではなく、積み重ねた私の、

実釣経験に基づく真実だからなのです。



私は、いつか皆さんが 「今日はこの色がいい」 と自信を持って思える日は、そんなに遠くはないと信じています。



さて、膨大なカラーが存在する中から、当たりカラーを探し出すのに、あまり時間を掛けてはいられません。

なんせ釣り人ですから 「釣らせろ」 [ちっ(怒った顔)]   です。

その近道をここだけの話ですが・・・教えちゃいましょう。

「初めからプラグのカラー全体を見てはいけない」

つまり、カラーリングの下地色が大切なんです。

白か?白パールか?、黄色かイエローか?などです。

次に、カラーリング。

この選び方の順序が 重要 

憶えておいてね。



だから メッキバージョン [ぴかぴか(新しい)]  は、はずせない。

バスがメッキカラー[ぴかぴか(新しい)]  に反応し、当たりカラーになってしまうと、普通のカラーじゃ太刀打ち出来ません。

ウデとか関係ないです。

色で釣れるんですから・・・(私でも無理です)

まして、アンカニーなんちゅー不気味な奴のメッキカラー [ぴかぴか(新しい)] なんて、反則です。

テルとかに負けちゃうんですよ持ってないだけで・・・

きっとあいつ 「持ってないの?」 とか言うもん 「箸ないですか」 ヤラウのくせに・・・

あーやだやだ、先にゲットだ。

ねぇ皆さん。

トラックバック(0) 

続きはまだですか?? [テル飛び入り]

テルです。突然ですが、久々に飛び入りさせていただきます。
柏木さんのプラグカラーの話し、すっごくいい。のですが・・・続きはまだなのでしょ~か?

七色ダムのCV話しはさすがに懐かしいです。あの頃(20年以上前ですな)は、どの釣り場でも、今よりバスを釣りやすい時代だったのですが、それだけにプラグのカラーの勉強をしやすかった。ある程度釣れる=カラーによる釣果の差が分かりやすかったのは事実ですが、もちろん今でもちゃんと意識してカラーを突き詰めていけば、同じことです。

カラーによる、そういった話しは、もちろん七色のCVだけでなく、柏木さんを中心とした俺たちメンバーの中では、ホントに数限りなくと言っていいほどあります。
例えば、アンカニーチャップのGRHとGRY。貧乏学生だったその頃の自分は、初期のズイールプラグを9色揃えるなんて無理。で、GRHを持ってました。同い年の友人が持っていたのはGRY。芦ノ湖のオカッパリで気付いたのは、例えば夏の夕方に爆発的に釣れるのはGRY。けれど、GRHは爆発することが少ないかわりに、GRYが釣れない時でも安定的に釣れた。
そして、なんといっても印象的なのは、テラーのCG。柏木さんに初めて連れて行ってもらった広島で、CATSのそうそうたるメンバーを尻目に40アップを半日足らずで10本以上も釣ってしまった。CGカラーに変えた途端!ですよ。で、その日の夕方は、CGはほとんどダメで、今度はRHという具合。
他にも、夏の千葉のRSやGILLとか春のテラーⅡの夜光カラー、サーブのTS等々、そのたぐいの話しは書いていくとキリがないぐらいあります。柏木さんに教えてもらって、仲間のみんなで常に「アタリカラー」を探していた結果です。
下のボロボロルアー達が、それを証明してるでしょ?
ボロボロルアー.jpg

で、柏木さん、続きを待ってま~す[わーい(嬉しい顔)]


トラックバック(0) 

お昼のつづき [by S.kashiwagi]

色の大切さは、師匠フジ釣り具の兄貴さん)から教えられていた。

それを裏付けるのに、有り余る経験を積んでいた私が出した答えは、 
「プラグを決めうちして、ポイント毎に色を変えて攻める」 だった。

少し逸れますが・・・

こんな事はテクニックでも何でもなく、さっきまで行っていた「手を変え品を変え」の、 「知らず知らずのうちに誰もが行っている行為」に他ならない。

少し、その的を絞っただけだ。

ただし、ここが肝心 [わーい(嬉しい顔)]

当たりカラーを見つけ出す目的を、アングラー自身が持たなくては、何時まで経っても、ただ「釣れた。釣った。」
ではないだろうか・・・実に、もったいない事です。

さて、大物キラーのアンカニーを選んだ私は、目つきを変え、額から出る光線を求めキャストを始める。

えっ、光線って何・・・って  

出ませんか? 光線。 [雷]

真剣にやってると、出るんですよ光線が、何ちゅーの、こうピーッと。

バスが出る瞬間に、プラグに「ズームイン。ガバッ!」みたいな・・・(誰と会話しているのですか?)

おっと、逸れました、戻します。

AB(アルビノボーン)
B(ブラック
GRH(グリーンレッドヘッド)
BBY(ブラックブラウンイエロウ)
CG(クリヤーグリーン)
OF(オリジナルフロッグ)
RH(レッドヘッド)
GRY(グリーンレッドイエロウ)

の8色を使い切り、最後の一色。

CV(クリヤーヴァイオレット)をキャストした時に [ぴかぴか(新しい)] ドラマが始まった。

何と、落ち込みで食ったのだ!

その後、いったいどれ位釣ったのかは定かではないが、文字どうり入れ食い状態で、20尾以上は確実に釣れた。

昼に集合する約束なので、意気揚々と集合場所に向かう。

珍しく一番乗りの私と、サトルは、 「今日はみんな釣れてねーぞ」 と話しながら、向って来るみんなの舟を眺めていた。

森井さんが、「CV、スンゲー釣れる」と言って近づいて来た。

なんと彼は、私よりも早い時刻にCVカラーを見つけ出し、爆釣していたのだ。

三人の盛り上がる話の中で一つだけ食い違うのは、森井氏の使っていたプラグは、アンカニーではなく、ペンシルベイトのテラーだった。

「色・・・か?」  [アート]

しばらくして、オサム、テルチームが戻る。

冷静なオサムが神妙な顔で口を開いた。

「今日、CVじゃない?」「もーCVなら何でも釣れる。色だよ色。」と続けて語った。

 [exclamation×2] 一瞬、背筋が凍った。

当たりカラーが存在し、見つけ出す方法を教えていたこのメンバーが、

私と一緒で思うように釣れず、試行錯誤の末CVカラーにたどり着いた事はうなずけるが、

3隻の小舟は、広大な七色ダムの 「遠く離れた別の場所」 で釣りしていたのだ。

ましてこの七色ダムは、いくつもの流入河川を堰き止め作られているので、

場所によって環境が異なり、場所によってバスの釣り方が変わる 

と考えるのが妥当だろう。

しかし、この日の午前中のバスは、偶然にも 同じ色のプラグを好んでいた のは事実だ。

確信した我々が、午後から使ったプラグカラーは全てCVで、

飽きるまで(飽きませんけど・・・)釣れ続けた事は、言うまでもない。

次の日、CVカラーが、まったく効かなかった事で、

更に私達を 「バスは色を選ぶ」 と確信させてしまった。

ねっ。面白いでしょ。

さて、

長々と書きつづった文章の中に。

「どんなカラーが良いの?」

その答えが書いてあります。

よっく読み返して得とくして頂ければこんなに嬉しい事はございません。

書いた甲斐があります。

次回は、その答えから。




今日もお仕事、お疲れ様でした。 [わーい(嬉しい顔)]

トラックバック(0) 

アクションよりも色 [by S.kashiwagi]

バスは色の違いを見分けているのだろうか?

バスに関する研究は、日本よりもアメリカの方が盛んで本格的なのだが、

残念ながら今のところは、立証出来る研究結果がない。

どうやら確実に 「色を見分けられる」 とは言い切れない様だ。

しかし、現場で様々な色のルアーを使い、実際にバスとの出会いを果たしている私達アングラーは、学者先生とは違った見解で、 「色を変えたら釣れた」 もしかして 「バスは色を見分けられる・・・」

そう思っているのではないのでしょうか?

私などは、沢山の実釣経験により、そう思っているどころか、そう信じています。

「バスは色を見分けられる。いや、それどころか色を選ぶ!」

そう確信させる出来事の一つに、面白いのが有ります・・・



当時アングラー達が、夢の楽園と絶賛した七色ダムで、出かけた釣り仲間全員が驚く、半信半疑の出来事!

七色ダムが、あまり有名に成っていなかった頃。

私と、オサム、テル、森井さん、サトルの、いつものメンバーで出かけた。

当時、池原ダムは 「サイズより数」 下流の七色ダムは 「数よりもサイズ」 と、言われていた。

誰もが「ムフフ」とほくそ笑む作戦を胸に、メンバー全員我先爆釣モードで舟を出す。

しかし、釣り初めてすでに2時間以上が経過するのに、釣れないのだ [もうやだ~(悲しい顔)]

何やっても釣れない。(もちろんトップオンリー)場所を変え、手を変え品を変え攻める。

が、反応なし。

「焦らず、ちょっと整理して考えよう」と舟を岸に着ける。

「・・・・・・ [ひらめき] 」

少し冷静になり、考えが決まったので、再び舟を出した。




おっ、昼ですか・・・

つづきます。

トラックバック(0) 

色選びが大切 [by S.kashiwagi]

雨ですねぇ・・・  [小雨]

「この雨が、暖かい雨か?冷たい雨か?」

そこが今日の釣果を左右する。

暖かいか、冷たいか?

それによって、それなりの攻め方があるんです。

その作戦を練るのに、知る必要があるのだ。

「この雨が、暖かい雨か?冷たい雨か?」
トラックバック(0) 

本題 [by S.kashiwagi]

「本物を作るには追求しなくては成らない」

アンカニーのことばかり考えていた・・・

ある晩。湯船につかり発見した音の出る原理を、人差し指を使って追求してみた。

指を少し水面から出して、水を切ってみた。すると、驚くほどの低く大きな音が出た。

切った水と水がぶつかった時の現象の一つが音なのだが、水の切り方。

スピード、距離、深さによって、、音質や、大きさは変わる。

重く低い「ドン~ッ!」 という重低音を出す為に重要なことはスピード、距離、ではなく、切る深さ だった。
そして、最も重要な事は、切る幅 なのだ。

重低音を出す為に必要な幅と深さが存在し、切られた水の面と面が崩れずにぶつかり合うことで、アンカニーの「超重低音」 が発生する。

ちなみに、長目に水切りをすると、切られた水の面と面が崩れつつぶつかり合うので、「ゴボゴボッ」の音になる。

こうして、アンカニーは、引いた時に短距離でより深く潜る下唇の角度と、超重低音を出す為の上唇の幅で作られている。

では何故、アンカニーに重低音を必要としたのか?

「高音は横に広がり、低音は下に広がる性質がある」

水の中で伝わる音の中で、より深く、早く伝わる音が重低音なのです。

「でかいのは下にいる・・」つまり深い所のデカバスに気づかせたいのだ。

リアルに書くと・・・

でかいのが潜んでいそうなポイント発見!静かに近づき、アンカニーをキャスト。

しょっしゃ!いい所に落ちた・・・

「ナイスすですねぇ~」と言う。

アンカニーのシルエットはデカバスがたまらず食いつく。
あわてず、じっくりと波紋が消えるまで待つ!

「気づいてませんね、私のカンカニーチャップに・・・」と言う。

「ゴボッ!」  短く深い、ワンアクションをくれる。

重い重低音が、バスの耳に届く・・・・

[exclamation&question] デカバスが上を見た!

そして、アンカニーのシルエットに惹かれゆっくりと浮上する・・・

一飲み出来る距離を保ち、じ~っとアンカニーを見つめる。 [目]

「さすがですね、警戒しますか・・・」と言う。

いくつもの危険をかいくぐり、生き残っている超大物は、アンカニーのシルエットをもってしても
そう易々とはだませない。

「コポッ」 ほんの少し、おじぎをするかのような微妙なアクション。これが効く。

アンカニーの動きが止まるな否や!

「グオッボッ!!」

格闘の末。釣り上げたバスは、私が今までに出会ったバスの中で、一番の大物だった。

しかしまだ、彼を超える大物が、きっと何処かで私の相棒。

アンカニー・チャップとの出会いを待ちわびているに違いない・・・





ねっ、これですよ。

こんなバスとの出会いを皆さんにしていただきたくて、アンカニーを作ったのです。

だから オリジナル なのです。

ちなみに先ほどのミニドラマは、私の実経験の一部です。






さて次回は、アンカニーにまつわる釣りのお話しです。

どんな色を揃えるべきか?何故メッキカラーが必要なのか?などなど、盛りだくさんで教えちゃいます。

実釣に役立つヒント満載!

お楽しみに。



トラックバック(0) 

水音の出る仕組みを理解しないと本物は作れない [by S.kashiwagi]

いきなり余談になりますが・・・・
水槽の魚が、もっとも ビビル(驚く) 事って・・・・何でしょう?

そうです、水槽を叩く事です。 

やったことありますか? 
(水族館やお店など、よそ様のでやっちゃダメ)
私はあります。 チョーびびってました。

何ですと?  かわいそう?

そうです。かわいそう(ごめんね)です。 

が、ただのイジメではありません。

研究です。

当時、家の水槽の中には、クチボソなどの小魚と38㎝程のバスが入っていました。

「ドン!」と叩くと、水槽の中はまるでこの世の終わりの如きのパニック状態になります。

もう一度やります。 

「ドン!」 パニック!

しつこく、もう一度。

「ドン!」 パニック!

徐々に魚達の行動にに変化が表れます。

さらに、もう一度。

「ドン!」 パニック!
んっ!「バスが驚いていない・・・」

もう一度。「ドン!」 

小魚は狭い所に逃げ込み、頭を埋めてパニック状態

しかし、バスは、平常心の様子で私を見つめています。

最後にもう一度。

「ドン!」 

狭い所に逃げ込んだ小魚は頭を埋めて動きません

バスは、私を見つめ 「何か?」 みたいな、様子です。

その後、時間をおいて叩いたりしましたが、バスの様子は変わりませんでした。

さらに時間をおき、隠れていきなり叩く意表行為には、少し驚いた様子でしたが、
最初程ではありませんでした。

しつこいでしょ。

以上が研究中の魚の様子でした。

研究成果

隔離された水槽の中で飼育されている「ミクロプテルス・サルモイデス(ラージマウス・バス)は、音を聞き分け、音に慣れる。」


これが、私の見解です。


さて、実際の現場のバスはどうでしょうか?

釣り場で、「ぼーっ」 と浮いているバスをよく見かけます。

いろいろ仕掛けてみますと、様々な反応を見せます。

皆さんも経験ありますよねぇ・・・

アクションに反応したり、明らかに「ゴボッ」とやった音に反応したりと様々です。

それに比べ、何をやっても反応せず、「ぬぼーっ」 としているバスもいます。

寝ているんですかねぇ・・・奴は

それともバスの形をした鯉なのかしら・・・

まあ良いとして、これらの多くの経験と、研究結果を結び合わせて申しますと、

バスは、 「その時の個々の気分で音を聞き分け、気分で行動する。」

と、言うことではないでしょうか?

言い換えれば、デカバスが反応する音が、 「必ず有る!」

と言うことになります。



さてさて、答えが出たところで本題に入りましょう。







皆さんは、スイッシャーやポッパー、ノイジーなど、ルアーを引いた時に出る音について追求したことがありますでしょうか?

私は、ルアー開発の仕事上、どうしても突き詰めなくてはならない部分なので追求しました。

結果。音の出る原理は、 

「水と水がぶつかった時に出る」 

これが答えです。

ルアーを引いた時に出る音を追求し、この原理をおしえてくれたのも、実は、

アンカニー・チャップ なのです。













いいとこで、つづきます 。  (ごめん、用事が・・・)



トラックバック(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。